【今夜の注目材料】米3月小売売上高

東京市場のドル/円相場は日経平均が大きく上昇する中で一時109.00円台まで上昇しました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。
4/13(水)
18:00 2月ユーロ圏鉱工業生産
19:45 JPモルガン・チェース第1四半期決算
20:00 2月南アフリカ小売売上高
21:30☆3月米小売売上高
21:30☆3月米生産者物価指数
23:00☆カナダ中銀政策金利発表
23:00☆ポロズBOC総裁、会見
23:00 2月米企業在庫
23:30☆EIA週間原油在庫統計
25:35 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
26:00 米財務省、10年債(200億ドル)入札
27:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
4/14(木)
10:30☆豪3月雇用統計
※☆は特に注目の材料
米国では3月小売売上高と3月生産者物価指数の発表が予定されています。特に、3月小売売上高が市場予想(前月比+0.1%)以上の伸びを見せるようならドル買い材料になるでしょう。
ただ、足元の相場の主役はNY原油先物です。今夜発表の米エネルギー情報局(EIA)の週間原油在庫統計はもちろん、産油国の増産凍結に向けての各種関連報道には引き続き注目です。これらを受けてNY原油価格が上昇すれば、産油国通貨には追い風となるでしょう。
なお、カナダ中銀は今夜、金融政策据え置きを決定する公算ですが、声明文の内容がカナダドル相場で材料視される可能性があります。
欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.200-109.500円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は日経平均が大きく上昇する中で一時109.00円台まで上昇しました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。
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2016-04-13 18:30