【今夜の注目材料】3月米鉱工業生産指数

東京市場のドル/円相場は5・10(ゴトー日)の仲値公示に向けたドル需要などを受けて一時109.70円台まで上昇。しかしその後は伸び悩み、欧州市場序盤には上げ幅を消してしまいました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。
4/15(金)
18:00 2月ユーロ圏貿易収支
21:00 シティ・グループ第1四半期決算
21:30☆4月米NY連銀製造業景況指数
22:15☆3月米鉱工業生産指数
22:15 3月米設備稼働率
23:00☆4月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報
25:50 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
29:00 2月対米証券投資
----- G20財務相・中央銀行総裁会議
----- IMF・世銀春季会合(ワシントン、17日まで)
4/17(日)
-----☆産油国会合(ドーハ)
※☆は特に注目の材料
今夜の米国は経済イベントが多く、それぞれがドル買い材料となるかが焦点です。ドル/円は上昇すれば、110円台乗せを試す可能性があります。しかし、109円台後半の上値の重さが払拭できなかった場合、週末前のポジション整理で下押す事も想定しておきたいところです。NY市場中盤以降は、17日にドーハで行われる産油国の会合を控えて週越しのポジション維持を避ける動きが強まると見られます。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.500-110.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は5・10(ゴトー日)の仲値公示に向けたドル需要などを受けて一時109.70円台まで上昇。しかしその後は伸び悩み、欧州市場序盤には上げ幅を消してしまいました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-15 19:45