日経平均、一時500円超安・・・トヨタやソニーは売り気配スタート

 18日の日経平均株価は前週末比326円78銭安の1万6521円25銭で寄り付いたあと、下げ幅を一時500円超に拡大した。トヨタ <7203> やソニー <6758> などが売り気配スタートとなっている。カタールのドーハで17日に開かれたサウジアラビアやロシアなどの産油国会合で期待されていた原油の増産凍結は合意に至らず、時間外取引でWTI原油先物価格が下落するなど原油価格の低迷が懸念され、投資家心理が悪化した。加えて、熊本地震でトヨタやソニーなど主力企業の生産に影響が出ていることも先行き不透明感を強めた。  東証業種別株価指数では全33業種が下落しており、海運株、石油石炭株、その他金融株などが値下がり率上位となっている。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
18日の日経平均株価は前週末比326円78銭安の1万6521円25銭で寄り付いたあと、下げ幅を一時500円超に拡大した。
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2016-04-18 09:00