資源関連株が急落、産油国が増産凍結合意せず原油先物6%安

 資源関連株が急落している。サウジアラビアやロシアなどの18の産油国は17日、カタールのドーハで原油の供給について話し合う会合を開いたが、増産の凍結について合意に至らなかった。  これを受けてWTI原油先物(6月物)は時間外で前日比2.71ドル(6.5%)安の1バレル=39.00ドルまで下落した。国内株式市場では資源関連株が売られ、午前9時20分現在、東証33業種別では鉱業が値下がり率トップとなっている。  個別で売りがきついのは、国際石油開発帝石 <1605> 、石油資源開発 <1662> 、コスモエネルギーホールディングス <5021> 、JXホールディングス <5020> 、昭和シェル石油 <5002> など。三菱商事 <8058> や三井物産 <8031> などの商社株も安い。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
資源関連株が急落している。
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2016-04-18 08:45