【今日のドル円】G20と原油が重石

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後にルー米財務長官が「円相場の動きは秩序的」などと発言した事を受け、本日のドル/円相場は前週末終値(108.775円)から約60銭下でスタート。
今回のG20声明を受けて本邦の円売り介入は困難との見方が広がる中、本日のドル/円相場は下値が意識されやすいと見る。108円ちょうどを割ると、今月11日安値(107.633円)に向けた一段安もあるだろう。
また、17日の産油国会合が決裂し、時間外のNY原油先物が急落している事もドル/円相場の重石となっている。前週末まで増産凍結期待が高かっただけに、失望感が強まって原油安が一段と進むようならば、ドル/円相場の重石となりえる。こちらも注意したい。
本日の予想レンジ:107.500 - 108.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後にルー米財務長官が「円相場の動きは秩序的」などと発言した事を受け、本日のドル/円相場は前週末終値(108.775円)から約60銭下でスタート。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-18 09:45