【今夜の注目材料】原油安・株安の流れ、円高圧力に

東京市場のドル/円は、一時107.80円台まで下落。原油安・株安の流れが強まった事などから円高圧力が掛かり、今月11日に付けた年初来安値(107.633円)が視野に入ってきました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
4/18(月)
20:00 米モルガン・スタンレー1-3月期決算
21:30 カナダ2月国際証券取引高
21:30 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
22:00 クノット・オランダ中銀総裁、講演
23:00 米4月NAHB住宅市場指数
25:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
29:00以降 米IBM1-3月期決算
4/19(火)
10:30 ☆ RBA議事録
※☆は特に注目の材料
ドル/円に直接影響しそうなイベントは少なめです。ただ、17日の産油国会合で原油の増産凍結交渉が決裂しており、これについて欧米株式市場への影響を気にしておかなければなりません。G20後のルー米財務長官の発言(「最近の円高にも関わらず為替市場は穏やか」)を受けて本邦金融当局による円売り介入への警戒感が後退しているだけに、もし株安が進めば年初来安値を更新する可能性が高まりそうです。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:107.100-108.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、一時107.80円台まで下落。原油安・株安の流れが強まった事などから円高圧力が掛かり、今月11日に付けた年初来安値(107.633円)が視野に入ってきました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-18 18:15