【今夜の注目材料】米3月中古住宅販売件数

 東京市場のドル/円は、109円台を維持できずに108.70円台まで小緩む展開でした。原油相場や上海株の下落が重石となったようです。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 4/20(水) 17:00 南アフリカ3月消費者物価指数 17:30☆ 英3月雇用統計 19:00 ドラギECB総裁、講演 20:00☆ トルコ中銀政策金利発表 21:30 カナダ2月卸売売上高 22:00 マカファーティ英MPC委員、講演 23:00☆ 米3月中古住宅販売件数 23:30☆ EIA週間原油在庫統計 29:15 ポロズ・カナダ中銀総裁、議会証言 ※☆は特に注目の材料  昨日の米3月住宅着工件数が思いの外弱かっただけに、本日の米3月中古住宅販売件数にも注目です。とはいえ、足元でドル/円相場を牽引しているのは主に原油と株の動きです。クウェート石油労働者のストライキが収束したとの報道を受けて原油価格がさらに下値を切り下げる展開となるのか注目されるところです。  また、本日はトルコ中銀がチェティンカヤ新総裁体制となって初めて政策金利発表を行います。政策金利簡素化に向けて上限金利である翌日物貸出金利を10.50%から10.00%に引き下げる(主要政策金利である1週間物レポ金利は7.50%に据え置きの見込み)との見方が有力となっています。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.300-109.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、109円台を維持できずに108.70円台まで小緩む展開でした(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-20 18:30