【今夜の注目材料】ドラギECB総裁、定例記者会見

東京市場のドル/円は、本邦株高期待から値を上げるも、110円ちょうどを前に伸び悩みました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
4/21(木)
17:30 3月英小売売上高
17:30 3月香港消費者物価指数
20:45☆ECB理事会政策金利発表
21:30☆ドラギECB総裁、定例記者会見
21:30☆米新規失業保険申請件数
21:30 4月米フィラデルフィア連銀製造業指数
22:00 2月米住宅価格指数
23:00 3月米景気先行指標総合指数
23:00 4月ユーロ圏消費者信頼感指数
23:00 カーニーBOE総裁、講演
--:-- マイクロソフト1-3月期決算
※☆は特に注目の材料
昨日のNY市場と本日の東京市場で株高・原油高が進みましたが、異なる点は米長期金利の上昇を伴ったかどうかです。ドル/円相場が110円の壁を突破できるかは、株・原油を受けた米長期金利の動向がカギとなるでしょう。
その他、ECB理事会について、先月大規模な緩和を行った直後のため、市場予想は金融政策の現状維持がコンセンサスとなっています。その後のドラギ総裁会見で、先月に続き緩和に消極的な姿勢を見せるのか、デフレにつながるユーロ高をけん制して緩和に前向きな姿勢を見せるのかに注目です。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.800-110.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、本邦株高期待から値を上げるも、110円ちょうどを前に伸び悩みました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-21 18:00