日立化成は急反発、17年3月期の営業増益予想を好感

日立化成 <4217> は3営業日ぶりに急反発し、一時143円高(7.40%高)の2073円を付けた。25日引け後に発表した17年3月期業績予想で、営業利益予想が540億円(前期比8.3%増)と市場コンセンサスの530億円を上回ったことが好感された。16年3月期の営業利益は前期比81.5%増の530億3600万円で着地し、従来計画の500億円を超過した。
同時に開示した中期経営計画では、19年3月期の営業利益率11%、ROE12%(16年3月期実績は営業利益率9.7%、ROE10.9%)などとする目標を掲げた。売上収益の年平均成長率は7-8%を目指す。1000億円規模の大型M&Aを視野に入れ、成長分野への設備投資強化なども図る。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
日立化成は3営業日ぶりに急反発し、一時143円高(7.40%高)の2073円を付けた。
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2016-04-26 11:15