[ベトナム株]カムラン空港拡張案件、新ターミナルを9月に着工

交通運輸省によると、ベトナム空港総公社(Airports Corporation of Vietnam=ACV)が投資主を務める南中部沿岸地方カインホア省カムラン国際空港の新ターミナル建設案件は今年9月初めに着工し、2017年12月に稼働を開始する予定だという。
この新ターミナルは延べ床面積5万1000m2で、チェックインカウンター20か所と搭乗ゲート10か所を備える。年間旅客処理能力は2020年時点で250万人、その後最大600万人まで増強する。
同案件はカムラン国際空港の拡張計画の一部。この計画は、新ターミナル及び2本目の新しい滑走路を建設するもので、投資総額は4兆5000億VND(約222億円)の見通し。このうち、第2滑走路建設案件は投資額1兆9360億VND(約95億4000万円)で、ボーイングB747型機とB777型機の離着陸が可能となる。2015年3月に着工し、36か月後に完成する見通し。
2014年における同空港の外国人利用者数は58万5000人で、2015年には89万1000人へ増えた。更に、2016年第1四半期における同空港の利用者数は101万7263人に達しており、うち外国人利用者が50万5257人で前年同期の2.5倍となっている。2020年までに同空港の外国人利用者数は250万人、2025年には400万人、2030年には600万人に増加する見込みだ。(情報提供:VERAC)
交通運輸省によると、ベトナム空港総公社(Airports Corporation of Vietnam=ACV)が投資主を務める南中部沿岸地方カインホア省カムラン国際空港の新ターミナル建設案件は今年9月初めに着工し、2017年12月に稼働を開始する予定だという。
Economic
2016-04-27 17:30