【今夜の注目材料】米FOMC政策金利発表

 東京市場のドル/円は、111円台前半で方向感なくもみ合いました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 4/27(水) 17:00 ユーロ圏3月マネーサプライM3 17:00 ハンソン・エストニア中銀総裁、講演 17:30☆ 英1-3月期GDP・速報 23:00 米3月中古住宅販売保留件数指数 23:30 EIA週間原油在庫統計 27:00☆ 米FOMC政策金利発表 30:00☆ NZ中銀政策金利発表 4/28(木) 08:30  日本3月全国消費者物価指数 ※☆は特に注目の材料  最大の注目は米FOMCであり、東京市場のドル/円が動意を欠いたのもFOMC待ちという面が強かったようです。今回の利上げの可能性はゼロ(金利先物市場)ですが、次回6月の利上げの可能性を読む上で声明文が重要な手掛かりとなります。特に、第2段落の先行きの見通しに関する内容が注目されており、その中でも「世界経済と金融動向は引き続きリスクをもたらす」との文言が残るか、他に置き換えられるかによって印象が大きく変わってくるでしょう。仮に昨年12月まで使用していた文言「見通しに対するリスクはほぼ均衡している」が復活するようだと、大きなサプライズとなり6月利上げを織り込む動きに繋がりそうです。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:110.400-112.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
 東京市場のドル/円は、111円台前半で方向感なくもみ合いました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-27 19:30