コマツが急伸、今期は営業益28%減予想も配当維持が好材料

コマツ <6301> が急伸。76.5円(3.99%)高の1995.5円まで買わる場面があった。27日引け後に17年3月期の業績予想を発表し、配当予想は中間・期末各29円の年間58円(前期58円)を計画。公表された新中期経営計画(17年3月期-19年3月期)では配当性向が60%を超えない限り減配しない方針が示され、SMBC日興証券ではこうした点を踏まえて「会社計画はやや厳しいが配当維持はポジティブ」と評価した。
今期の営業利益予想は1500億円(前期比28.1%減)で市場予想の1735億円を下ブレ。建設機器・車両部門では円高や建設・鉱山機械の需要減少による影響を受ける見込みで、通期業績の前提為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=119円、1人民元=16.2円としている。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
コマツが急伸。
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2016-04-28 10:15