【今夜の注目材料】1-3月期米GDP・速報値

 東京市場のドル/円は、追加緩和期待が高まる中で日銀が金融政策の現状維持を決定すると、108円台前半まで急落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 4/28(木) 16:55  4月独雇用統計 17:40  リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演 18:00  4月ユーロ圏消費者信頼感指数 18:15  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演 18:30  3月南アフリカ卸売物価指数 20:30  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演 21:00  4月独消費者物価指数・速報値 21:30☆1-3月期米GDP・速報値 21:30☆米新規失業保険申請件数 26:00  米7年債入札 4/29(金) 07:45  3月NZ住宅建設許可 10:30☆1-3月期豪生産者物価指数 14:30  1-3月期仏GDP・速報 15:00  3月独小売売上高指数 18:00☆1-3月期ユーロ圏GDP・速報 18:00  3月ユーロ圏失業率 18:00☆4月ユーロ圏消費者物価指数・速報 21:00  3月南ア貿易収支 21:30☆2月加GDP 21:30☆3月米個人所得・個人消費支出    21:30  1-3月期米雇用コスト指数 21:30☆3月米コアPCEデフレーター    22:45☆4月米シカゴ購買部協会景気指数 23:00  4月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報 ※☆は特に注目の材料  米国で1-3月期米GDP・速報値が発表されますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を消化した直後であることから、指標結果が今後の米金融政策に影響を与える公算は小さいでしょう。したがって、事前予想から大きくかい離した結果とならない限り、ドル/円相場の反応は限定的と見ます。  ドル/円相場は東京市場で急落後はやや値を戻しましたが109.50円が早くも抵抗となり、15時前に108.80円前後まで再び下落しています。この後は日銀金融政策会合の結果や黒田日銀総裁の会見に対する海外勢の反応に要注意です。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
 東京市場のドル/円は、追加緩和期待が高まる中で日銀が金融政策の現状維持を決定すると、108円台前半まで急落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-04-28 19:15