リコーは4ケタ割れ、17年3月期の大幅減益予想を嫌気されて安値更新

 リコー <7752> は4日続落し、4月8日の年初来安値を更新。午前9時23分には192円安(16.93%安)の942円を付けた。4ケタ割れは13年11月以来。4月28日引け後に17年3月期業績予想を開示し、大幅減益を見込んだことが売り材料視された。売上高は2兆1700億円(前期比1.8%減)、営業利益は770億円(同24.7%減)を計画している。前提為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=125円。配当は中間・期末ともに22.5円の年間45円(前期35円)とした。  16年3月期の売上高は前期比2.7%増の2兆2090億2800万円、営業利益は同11.6%減の1022億9500万円で着地し、従来計画を下回った。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
リコーは4日続落し、4月8日の年初来安値を更新。
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2016-05-02 10:30