【今日のドル円】米雇用弱ければ戻り売りも

 ドル/円相場は3日に105.549円と、2014年10月16日以来の安値を付けた。  しかしその後は度重なる本邦要人による口先介入などによって下値を支えられ、107円台まで戻している。  ただ、107円台前半では頭の重さも見られている。  本日は米4月雇用統計の発表が予定されており、この結果が良好となれば、ドル/円は一段の戻りが見込める。  しかし一方で、結果が弱ければ戻りを売られる形で再度106円割れを試す可能性は高いと見る。  非農業部門雇用者数(市場予想:20.0万人増)や失業率(同:4.9%)は元より、労働参加率(同:63.0%)や平均時給(同:前月比+0.3%)も合わせて注目だ。  本日の予想レンジ:105.800-108.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
 ドル/円相場は3日に105.549円と、2014年10月16日以来の安値を付けた。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-06 09:15