【今夜の注目材料】3月英貿易収支

 東京市場のドル/円は、日経平均が上げ幅を拡大すると108.90円付近まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 5/10(火) 17:30 3月英貿易収支 23:00 3月米卸売在庫 26:00 米3年債入札(240億ドル) 5/11(水) 10:30 3月豪住宅ローン貸出 ※☆は特に注目の材料  本日は米国で目玉となりそうな経済イベントが見当たりません。今週に入り前週までのドル安・円高が巻き戻されており、海外市場でもこの流れが続くか注目です。109円台に乗せられれば、4月28日高値111.882円~5月3日安値105.549円の下げ幅61.8%戻し(109.463円)に向けて一段高となる可能性があります。  なお、ポンド/ドルは6月の国民投票を巡る不透明感を反映して軟調に推移しています。昨日は日足の一目均衡表の基準線(執筆時1.43872ドル)付近で下げ止まりましたが、同線を明確に割るようですと雲の上限(1.42334ドル)に向けた下押しもあり得ます。本日の英3月貿易収支が予想より弱い結果となればポンド売りのきっかけとなる事も考えられます。  (欧米時間のドル/円予想レンジ:108.100-109.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日経平均が上げ幅を拡大すると108.90円付近まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-10 17:45