第一精工は安値更新、第1四半期の赤字転落を売り材料視

 第一精工 <6640> は急反落し、寄り付き直後に117円安(10.00%安)の1052円まで下落。2月12日の年初来安値を割り込んだ。10日引け後、16年12月期第1四半期の決算を発表し、赤字に転じたことが売り材料視された。  売上高は前年同期比8.0%減の109億3500万円、営業赤字は2億4000万円(前年同期は5億9500万円の黒字)だった。パソコンの販売不振やスマートフォンの成長鈍化を背景に、コネクタ関連の受注が低迷した。業績予想は据え置いており、6月中間期では売上高250億円(前期比7.5%増)、営業利益7億円(同51.3%増)を見込んでいる。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
第一精工は年初来安値を割り込んだ。
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2016-05-11 09:45