3Dマトリックスは年初来高値、がん肝細胞に対する治療薬と診断方法に関する特許が欧州で成立

スリー・ディー・マトリックス <7777> は3営業日ぶりに急反発し、4月26日の年初来高値を更新。寄り付き直後に104円高(9.43%高)の1206円を付けた。12日早朝、「がん肝細胞に対する治療薬と診断方法」に関する特許が欧州で成立したと発表した。
がんの悪性化に関与する「がん肝細胞」を制御する遺伝子「RPN2」を核酸医薬あるいは抗体医薬などで抑制し、がんの治療につながる効果が示されたもので、国立研究開発法人国立がん研究センターと共同で出願していた。体内の「RPN2」遺伝子の発現量を測定する事で新たながんの診断方法となる可能性もあるという。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
スリー・ディー・マトリックスは3営業日ぶりに急反発し、4月26日の年初来高値を更新。
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2016-05-12 09:45