日立キャピはプラス転換、三菱UFJや三菱Uリースとの業務提携を材料視

 日立キャピタル <8586> はプラス圏へ浮上し、午後0時56分に166円高(6.72%高)の2633円を付けた。13日前引け後、日立キャピ、日立製作所 <6501> 、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJリース <8593> の5社による資本業務提携を発表した。国内では環境・エネルギー分野、都市インフラ・公共施設、不動産など、海外では日立キャピの現地化ビジネスを軸に、米州、ASEAN、中国などでの具体的な提携を協議する。  日立製作所 <6501> は保有する日立キャピの普通株式2688万4484株(議決権ベースの23.01%)を三菱UFJに、490万9340株(同4.20%)を三菱UFJリースに譲渡する。一方、日立キャピは三菱UFJリースの株式2667万8000株(同3.00%)を市場にて取得する。日立は日立キャピの筆頭株主のままだが、議決権割合は現在の60%超から33.40%に引き下がる。また、三菱UFJが日立キャピの第2位株主に浮上する。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
日立キャピタルはプラス圏へ浮上し、午後0時56分に166円高(6.72%高)の2633円を付けた。
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2016-05-13 13:15