【今夜の注目材料】4月米小売売上高

 東京市場のドル/円相場は小高く寄り付いた日経平均が大きく下げると売り優勢となり、日本株引け後には108.50円台まで値を下げました。この後の相場展開はどうなっていくのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。 5/13(金) 18:00 1-3月期ユーロ圏GDP改定値 18:00 ホールデン英MPC委員、講演 21:30 ウィール英MPC委員、講演 21:30☆4月米小売売上高 21:30☆4月米生産者物価指数 23:00☆5月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 23:00 3月米企業在庫 ※☆は特に注目の材料  本日は米国で4月小売売上高や5月ミシガン大消費者信頼感指数の発表が予定されている。昨日の米要人らのタカ派的な発言にもドル買いが控えめにしか進まなかった事を考慮すると、これらの結果が市場予想を多少上回る程度ではさほどドル高が進まず、109円台を回復したとしても、今週の上値抵抗となった109.40円の突破は困難と考えられます。一方、これらの結果が冴えないものとなり株安なども重なれば、108円を割り込む事もあり得るでしょう。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:107.800 - 109.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、109.30円台で上げ一服後に日本株の上げ幅縮小もあって一時108.50円台まで反落する弱含みの展開でした。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-13 18:15