[ベトナム株]ハイフォン:ラックフエン港でコンテナ埠頭着工

  紅河デルタ地方ハイフォン市のラックフエン港で12日、2本のコンテナ埠頭が着工された。同港建設案件は、日本とベトナムの官民パートナーシップ(PPP)方式により進められている。今回着工されたのはパッケージBで、事業費は6兆6000億VND(約324億円)。   パッケージBは57haの敷地に、積載重量トン10万DWT級のコンテナ船が接岸できる埠頭2本(全長750m)と荷役設備などを建設、設置するもの。タンカンサイゴン(サイゴンニューポート)総公社と商船三井(東京都港区)・日本郵船(東京都千代田区)・伊藤忠商事(東京都港区)の3社の共同事業体MOLNYKIT社、ハイフォン国際コンテナ港社が実施する。   タンカンサイゴン総公社のグエン・ダン・ニエム社長は、2本のコンテナ埠頭を持つハイフォン国際コンテナ港が完成すれば、北部で最初の深水港となり、北部での貨物の輸出入活動に大きく貢献すると期待を示した。2018年第1四半期の完成が予定されている。   なお港湾基礎インフラ(航路、堤防、道路)を整備するパッケージAは、2013年4月に着工式が行われている。事業費は18兆6000億VND(約912億円)。 (情報提供:VERAC)
紅河デルタ地方ハイフォン市のラックフエン港で12日、2本のコンテナ埠頭が着工された。同港建設案件は、日本とベトナムの官民パートナーシップ(PPP)方式により進められている。今回着工されたのはパッケージBで、事業費は6兆6000億VND(約324億円)。
Economic
2016-05-16 17:15