【今夜の注目材料】米4月消費者物価指数

東京市場のドル/円相場は朝から108.80円から109.10円前後でもみ合っていましたが、日経平均が終盤に上げ幅を拡大する動きになると、109.20円台まで上昇しました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。
5/17(火)
16:45 プラートECB専務理事、講演
17:30 英4月消費者物価指数
18:00 ユーロ圏3月貿易収支
21:30 カナダ3月製造業出荷
21:30☆米4月住宅着工件数
21:30 米4月建設許可件数
21:30☆米4月消費者物価指数
22:15☆米4月鉱工業生産
22:15 米4月設備稼働率
25:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、ロックハート米アトランタ連銀総裁、討論会に出席
26:15 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
本日は米国の重要経済イベントが複数あります。特に米4月消費者物価指数は重要です。足元では米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーからのタカ派的な発言が目立っている状況ですが、6月の利上げについての市場の織り込み度合いは1割にも満たない状態です。今回の米4月消費者物価指数が市場予想値(前年比:+1.1%、コア前年比:+2.1%)を超えてくれば、多少はこの織り込み度合いが上がってくる可能性があります。そうなれば、ドルは上昇しそうです。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.700 - 109.800円))(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は朝から108.80円から109.10円前後でもみ合っていましたが、日経平均が終盤に上げ幅を拡大する動きになると、109.20円台まで上昇しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-17 18:15