【今夜の注目材料】本日公開されるFOMC議事録が注目

東京市場のドル/円は、強い本邦GDPの解釈を巡って乱高下する波乱含みのスタートとなり、その後も株価を睨んで方向感なく上下しましたが、欧州市場に入ると109.50円台まで上昇しています。この後の注目イベントを確認しておきましょう。
5/18(水)
17:00 ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
17:00 南アフリカ4月消費者物価指数
17:30☆ 英4月雇用統計
18:00 ユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)・確報
20:00 南アフリカ3月小売売上高
21:30 カナダ3月国際証券取引高
23:30 米EIA週間在庫統計
27:00 ☆ 米FOMC議事録(4月26-27日分)
28:00 ホールデン英MPC委員、講演
5/19(木)
08:50 日本3月機械受注
10:30☆ 豪4月雇用統計
※☆は特に注目の材料
米6月利上げの可能性を探る上で、本日公開されるFOMC議事録が注目されます。
ただ、このところは強い米経済指標や米地区連銀総裁らの早期利上げ示唆に対する為替市場の反応は限定的となっており、議事録がタカ派的であってもドルの大幅な上昇は見込みにくいのかもしれません。
もっとも、議事録がハト派的と解釈されても株価が堅調ならドル/円の下値はある程度支えられる公算です。
また、明朝は豪4月雇用統計が発表されます。
RBAの追加利下げを巡り、市場の思惑が交錯しているだけに、強弱いずれの結果になっても豪ドルはそれなりの反応を示すと見られます。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:108.600-110.200円)))(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、強い本邦GDPの解釈を巡って乱高下する波乱含みのスタートとなり、その後も株価を睨んで方向感なく上下しましたが、欧州市場に入ると109.50円台まで上昇しています。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-18 17:15