スズキ、買い戻し優勢に・・・前日急落の反動、三菱自とは異なるとの見方

 スズキ <7269> は5営業日ぶりに急反発し、朝方に204.5円高(7.82%高)の2817.5円を付けた。18日に燃費データの測定で国の定めと異なる方法を採用していたと伝わって後場から株価は急落したが、同日午後の記者会見で燃費データの改ざん行為はなかったとしており、19日は買い戻しが優勢となった。正規の方法との燃費の差は5%未満という。  三菱UFJモルガン・スタンレー証券は「三菱自動車 <7211> と信用失墜の度合いは大きく異なる」とした一方、レピュテーションリスクもゼロとは言えず、多少の客離れも覚悟すべきとした。新モデルの発売遅延などの可能性もあるとしている。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
スズキは5営業日ぶりに急反発し、朝方に204.5円高(7.82%高)の2817.5円を付けた。
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2016-05-19 11:45