資源関連株が急落、FOMC議事録受けた原油安が売り材料

 原油安を受けて資源関連株が急落している。WTI原油先物(期近・6月物)は時間外で前日比0.78ドル(1.62%)安の1バレル=47.41ドルまで下落。18日には一時同49ドル台に接近する場面もあったが、その後は水準を切り下げる動きとなっている。4月分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を受けて早期利上げ観測が高まり、ドル建て資産の割高感を意識した原油先物売りが出ているようだ。  個別では国際石油開発帝石 <1605> 、石油資源開発 <1662> 、コスモエネルギーホールディングス <5021> 、JXホールディングス <5020> 、出光興産 <5019> などの売りがきつい。三菱商事 <8058> 、三井物産 <8031> などの商社株も下落している。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
原油安を受けて資源関連株が急落している。
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2016-05-19 14:00