日経平均終値は1円高、買い続かず上げ幅縮小

 19日の日経平均株価・終値は前日比1円97銭高の1万6646円66銭。朝方はドル・円が1ドル=110円台に乗せたことを受けて196円高を付けたが、その後は買いが続かず右肩下がりの展開となった。前引け前にはマイナスに転じ、一時は水準を1万6600円近辺まで訂正。後場はプラスに浮上し、終盤はドル・円が一段と円安方向に推移したが、日経平均株価はむしろ上げ幅を縮小する弱さを見せた。テクニカルでは3日続けて1万6650円近辺に押しとどめられる格好となっている。  業種別では、保険、その他製品、ゴム製品が上昇。一方、鉱業、石油石炭製品、鉄鋼は下落した。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
19日の日経平均株価・終値は前日比1円97銭高の1万6646円66銭。
japan,economic
2016-05-19 14:30