日経平均終値は89円高、買い戻されるも商い低調

20日の日経平均株価・終値は前日比89円69銭高の1万6736円35銭。朝方は米株安を受けて安く始まったが、その後は買い戻しが優勢となった。市場全体では様子見ムードが強く、東証1部の出来高は18.8億株と商いは低調だった。特に新たな手掛かり材料のない中で、短期筋による先物買いが相場全体を押し上げた。ここ数日は1万6650円近辺でこう着感を強めていたが、きょうの上昇でテクニカル的には上放れを期待させる格好となっている。
業種別では、水産・農林、精密機器、その他製品が上昇。一方、ゴム製品、空運、倉庫運輸関連は下落した。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
20日の日経平均株価・終値は前日比89円69銭高の1万6736円35銭。
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2016-05-20 15:00