金相場、3日続落

 5月20日の金相場は3日続落。6月に米国で追加利上げを行われるという思惑が高まっている事が金の上値を重くしているとみられている。また、FRBの当局者がタカ派的な発言をしていることや、堅調な米国指標の結果なども安全資産としての金の需要を低下させた。  市場筋からは「ドル高になっていることで、金に割高感がでてきている」との声もある。現在金相場は1257.80で推移している。(9:24)  5月20日の原油相場は小幅に下落した。内戦が続くナイジェリアやカナダでの森林火災の影響で、世界的に供給不足になるのではないかとの見方が強まっていたが、引けにかけてドルが上昇したこともあり、割高感から反落した。また、最近の原油高を受けてポジション調整の動きがあったことも下落を促した。  市場筋からは「今後はドルの動きをにらみながらの展開が続く」との声もある。現在原油相場は、48.43で推移している。(9:24) 【本日の主な経済指標】 00:00 USDA・週間穀物輸出検証高-大豆(万トン) 00:00 USDA・週間穀物輸出検証高-小麦(万トン) 00:00 USDA・週間穀物輸出検証高ートウモロコシ(万トン) (情報提供:東岳証券) 
5月20日の金相場は3日続落。6月に米国で追加利上げを行われるという思惑が高まっている事が金の上値を重くしているとみられている。
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2016-05-23 09:45