【今夜の注目材料】カナダ中銀の動向に注目

東京市場のドル/円は、110円ちょうどを挟んでもみ合う展開でした。実需のドル売りなどが上値を抑えたようですが、株価が大きく上昇したため底堅く推移しました。欧州市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
5/25(水)
17:00☆ 独5月IFO景況感指数
18:00 クノット・オランダ中銀総裁、講演
19:30 コンスタンシオECB副総裁、講演
19:30 プラートECB専務理事、講演
22:00 米3月住宅価格指数
22:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:00☆ カナダ中銀政策金利発表
23:30 EIA週間原油在庫統計
24:40 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
26:00 米5年債入札(340億ドル)
27:00 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
---- EU財務相理事会(ブリュッセル)
※☆は特に注目の材料
欧米市場でもカギを握るのは株価動向でしょう。昨日の米国株は早期利上げ観測が高まったにもかかわらず大幅高となり、ドル高・円安を加速させました。本日も同様の流れとなれば20日に付けた月初来高値の更新も視野に入りそうです。
また、カナダ中銀の動向にも注目です。政策金利は0.50%に据え置きの公算ですが、原油価格の持ち直しや大規模森林火災の影響をどのように見ているのか、今後の金融政策を占う上で中銀声明に注目です。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:109.500-110.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、110円ちょうどを挟んでもみ合う展開でした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-25 19:00