WTI原油、50ドルに迫る

5月25日のスポット金は6日続落、前日比0.2%安の1224.40ドル/トロイオンスで引け、一時7週ぶりの安値1217.60ドルを付けた。24日発表された米新築一戸建て住宅販売件数が8年ぶりの強い結果となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が6月利上げに踏み切るとの見方が強まったことが背景。
スポット金先週18日に公開された4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で早期利上げ観測が台頭して以降、4%超下落していた。25日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前営業日と変わらずの868.66トン、24日は1カ月ぶりに3.86トンを減少した。
25日のWTI原油先物は2日続伸、前日比1.2%高の49.67ドル/バレルで引けた。米在庫と生産の減少を好感した。
米エネルギー情報局(EIA)の週間統計で在庫と生産の両方の減少が明らかになり、供給超過の緩和が示された。この日EIAが発表した週間石油在庫統計の減少幅が420万バレルと、予想の250万バレルを上回ったことを受け、WTI原油は2%近く続伸し、7ヶ月ぶりの高値49.72ドルを付けた。ただ、節目の50ドル突破には至らなかった。 (情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)
5月25日のスポット金は6日続落、前日比0.2%安の1224.40ドル/トロイオンスで引け、一時7週ぶりの安値1217.60ドルを付けた。24日発表された米新築一戸建て住宅販売件数が8年ぶりの強い結果となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が6月利上げに踏み切るとの見方が強まったことが背景。 (イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-26 11:30