日経平均は15円安で終了、一時1万7000円接近も買い続かず

 26日の日経平均株価・終値は前日比15円11銭安の1万6772円46銭。米株高の流れを引き継いで朝方は節目の1万7000円まであと42円に迫った。ただ、薄商いのなかでは積極的に上値を買う動きは乏しく、その後はドル・円が円高に振れたことが重しとなって日経平均は上げ幅を縮小。取引終盤には金融セクターを中心にまとまった売りが出たことで、一時マイナスに沈む場面も見られた。きょう開幕した主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の内容を見極めようとする向きもあったようだ。  業種別では、鉱業、医薬品、輸送用機器が上昇。一方、海運、証券、情報・通信は下落した。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
26日の日経平均株価・終値は前日比15円11銭安の1万6772円46銭。
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2016-05-26 14:45