【今日のドル円】英米は3連休前

 昨日のドル/円は、109.40円台まで急落したのち、110.20円前後まで反発したが、再び109.50円台に押し戻されるなど方向感が定まらなかった。  米4月耐久財受注の内容が弱かったため6月もしくは7月の利上げに対する見方がやや揺らいだ模様。  本日のアジア時間は取引材料が手薄であり、取引が活発化する要素は少ないが、欧米時間には米1-3月期GDP・改定値(21:30)の発表やイエレン米FRB議長の講演(26:15)が予定されている。  イエレン米FRB議長の講演は利上げ観測に絡んで注目されるところだろう。ただ、講演は大学の付属機関主催の討論会形式で行われるため、金融政策への言及は期待しにくい面がある。その上、来週月曜は英・米がいずれも祝日となるため、議長講演が肩透かしに終われば、盛り上がりを欠いたまま今週の取引を終える事になるかもしれない。 本日の予想レンジ:109.100-110.400円 (執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は、109.40円台まで急落したのち、110.20円前後まで反発したが、再び109.50円台に押し戻されるなど方向感が定まらなかった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-27 09:30