【本日注目の通貨ペア】主要国株高がどこまで続くか

東京市場中のドル/円相場は、消費税増税の延期への期待感から日経平均が堅調に推移する中で111.30円台まで一時上昇した。本日は英国がスプリングバンクホリデー、米国がメモリアルデーのため、市場参加者が少なく、また経済イベントなども乏しい。そうした、「目新しい攪乱要因」が出にくい中で、欧州市場での株高が続くかどうかが今夜の焦点となりそうだ。主要国株高が続けば、ドル/円には円売りの追い風が吹きやすい。16時前の時点で、ドル/円は一目均衡表の雲の上限(執筆時点:111.254円)前後で上値の重さが見られているが、ここを突破すれば4月28日高値111.882円辺りまで上値余地が拡大しよう。
(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場中のドル/円相場は、消費税増税の延期への期待感から日経平均が堅調に推移する中で111.30円台まで一時上昇した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-30 18:00