Wスコープは急反発、株式分割や韓国の設備増強計画を好感

ダブル・スコープ <6619> は急反発し、朝方に290円高(4.72%高)の6430円を付けた。30日引け後に発表した株式分割が好感された。普通株式1株を2株へ分割する。基準日は6月30日、効力発生日は7月1日。16年12月期の期末配当予想については分割にあわせて2円50銭に見直しており、実質的な変更はない。
同時に公募増資などを発表しているが、1株利益の希薄化などを懸念した売りよりも今後の成長を期待した買いが優勢となったもよう。122万株の新株式を発行し、上限18万株のオーバーアロットメントによる追加売り出しも行う。Wスコープは約85億5000万円を調達し、韓国子会社に対する投融資資金に充当する予定。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
ダブル・スコープは急反発し、朝方に290円高(4.72%高)の6430円を付けた。
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2016-05-31 10:45