【今夜の注目材料】米国で多数の経済指標の発表が予定

東京市場のドル/円は、朝方に110.80円前後まで下押すも一時的となり、その後小安く始まった日経平均が上昇に転じると111.30円台まで反発しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
5/31(火)
16:55 5月独雇用統計
17:30 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
18:00 4月ユーロ圏失業率
18:00☆5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報
21:00 4月南アフリカ貿易収支
21:30☆3月、1-3月期カナダGDP
21:30☆4月米個人消費支出
21:30 4月米個人所得
22:00 3月米S&P/ケース・シラー住宅価格指数
22:45☆5月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00☆5月米消費者信頼感指数
6/1(水)
10:00☆5月中国製造業PMI
10:30☆1-3月期豪GDP
10:45☆5月中国財新/製造業PMI
※☆は特に注目の材料
今週に入り、ドル/円は米利上げ期待(ドル高要因)と消費増税再延期観測(円安要因)を背景に堅調に推移しています。本日は米国で多数の経済指標の発表が予定されています。良好な結果が相次ぐようならば米早期利上げ期待が一段と高まり、ドル/円相場を押し上げる公算が大きいでしょう。
昨日高値(111.442円)を突破すると、4月28日高値(111.882円)に向けた一段高も考えられます。なお、明日はアジア時間に中国のPMIや豪州のGDPが発表されます。こちらも注目です。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:110.700-112.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、朝方に110.80円前後まで下押すも一時的となり、その後小安く始まった日経平均が上昇に転じると111.30円台まで反発しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-05-31 19:15