【本日注目の通貨ペア】米豪指標を確認

 5月31日に発表された豪4月住宅建設許可件数、本日朝に発表された豪1-3月期国内総生産(GDP)の結果がそれぞれ良好で、豪ドル/米ドルは一時0.73ドル目前まで上昇した。ただし、一旦は0.72ドル台半ばまで上げ幅を縮小するなど、一旦は上値の重さを確認した格好だ。  今夜は米国で5月ISM製造業景況指数(23時、市場予想:50.3)および米地区連銀経済報告(27時)が発表される。ISMが市場予想より弱かったり、市場の予想ほど地区連銀経済報告が強気でなかった場合は、再度0.73ドルを試す流れになる事もあり得る一方、米ISMが市場予想を上回ったり、地区連銀経済報告が強気な内容で、市場の早期利上げ観測が一段と広がれば、豪ドル/米ドルは戻り売りの様相が強まる可能性がある。豪ドル/米ドルが反落し、一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:0.72216ドル)を割り込むと、テクニカル面からの売りが強まる事も考えられる。  また、明日朝には豪州で4月の貿易収支と小売売上高がそれぞれ発表される。こちらも材料視されよう。 (執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)  (イメージ写真提供:123RF)
5月31日に発表された豪4月住宅建設許可件数、本日朝に発表された豪1-3月期国内総生産(GDP)の結果がそれぞれ良好で、豪ドル/米ドルは一時0.73ドル目前まで上昇した。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)  (イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-01 19:30