【今夜の注目材料】米5月ADP全国雇用者数

東京市場のドル/円は、日経平均が下げ幅を拡大すると108.80円台まで下押すも、売りの勢いが一服すると109円台に値を戻しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
6/2(木)
17:30 5月英建設業PMI
18:00 4月ユーロ圏生産者物価指数
20:45☆欧州中銀金融政策発表
21:15☆5月米ADP全国雇用者数
21:30☆ドラギECB総裁、記者会見
21:30☆米新規失業保険申請件数
21:35 パウエル米FRB理事、講演
22:00 カーニーBOE総裁、講演
23:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
24:00☆米EIA週間原油在庫統計
26:00 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
--:--☆石油輸出国機構(OPEC)定例総会
※☆は特に注目の材料
本日は明日の米雇用統計の前哨戦として、米5月ADP全国雇用者数に注目です。予想(17.3万人増)を上回る伸びが示されれば、雇用統計への期待が高まり、ドル/円相場を押し上げる可能性があります。
その他、ユーロ圏ではECB理事会があります。3月に大規模な緩和策を発表した事もあり、今回は金融政策の現状維持がコンセンサスとなっています。一部にはECBスタッフ予測で景気・インフレ見通しが上方修正されるとの見方もあり、総裁会見と合わせて注目です。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.700-109.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日経平均の17000円割れと歩調を合わせる格好で110円台を割り込むと、一時109.60円台まで下値を切り下げる波乱含みの展開でした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-02 17:15