日経平均、一時300円超安・・・ドル・円の急落を嫌気

6日の日経平均株価は前週末比268円91銭安の1万6373円32銭で寄り付いたあと、下げ幅を300円超に拡大した。円高の急速な進行が嫌気され、輸出関連株を中心に売りが先行した。前週末の米5月雇用統計で非農業者部門雇用者数が市場予想を大幅に下回ったことで今月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ観測が後退し、ドル・円が1ドル=106円台まで急落した。
東証業種別株価指数では全33業種が下落している。海運株、その他製品株、保険株などが値下がり率上位。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
6日の日経平均株価は前週末比268円91銭安の1万6373円32銭で寄り付いたあと、下げ幅を300円超に拡大した。
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2016-06-06 09:00