【今夜の注目材料】欧米市場ではドル買い・円売りの勢い

 東京市場のドル/円は、日経平均の堅調推移を受けて3日高安の半値戻し(107.826円)を突破すると、107.90円付近まで一段高となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 6/7(火) 18:00  1-3月期ユーロ圏GDP・確定値 20:00  マクチ・スロバキア中銀総裁、講演 21:30  1-3月期米非農業部門労働生産性・確報 23:00  5月加Ivey購買部景況指数 24:00  クノット・オランダ中銀総裁、講演 24:00  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演 26:00  米3年債入札(240億ドル) 28:00  4月米消費者信用残高 --:-- 米中戦略・経済対話(北京、6日~) 6/8(水) 08:50☆本邦4月貿易収支 08:50 本邦4月経常収支 08:50☆本邦1-3月期GDP・2次速報 ※☆は特に注目の材料  本日はドル/円相場に直接影響を与えそうな経済イベントが見当たりません。欧米市場ではドル買い・円売りの勢いがどこまで続くかが最大の注目点となりそうです。冒頭で触れた半値戻し達成により、米雇用統計を受けた下押しは一服を迎えた可能性があります。  本日高値を更新すると、108円ちょうどの心理的節目が否応なく意識されるでしょう。  ドル/円の上昇を後押しするか、欧米株の動向にも注目です。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:107.200 - 108.100円) (執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日経平均の堅調推移を受けて3日高安の半値戻し(107.826円)を突破すると、107.90円付近まで一段高となりました。 (イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-07 17:30