【今夜の注目材料】EIA週間原油在庫統計

 東京市場のドル/円は、一時106.70円台まで下落しましたが、中国5月貿易収支で輸入が好調だった事からリスク回避ムードが緩み107円台を回復するなど、下げ渋る展開でした。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 6/8(水) 16:15  スイス5月消費者物価指数 17:00  ハンソン・エストニア中銀総裁、記者会見 17:30  英4月鉱工業生産 17:30  英4月製造業生産 17:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演 18:30  南アフリカ1-3月期GDP 21:15  カナダ5月住宅着工件数 21:30  カナダ4月建設許可件数 23:30 ☆EIA週間原油在庫統計 26:00  米10年債入札(200億ドル) 30:00 ☆RBNZ、政策金利発表 6/9(木) 08:50  本邦4月機械受注 10:30 ☆中国5月消費者物価指数 10:30  中国5月生産者物価指数 ※☆は特に注目の材料  ドル/円については、本日も材料難という他ありません。原油価格や株価動向に左右されやすいものの、決め手を欠くという展開が続きそうです。  他方、明朝のRBNZの政策金利発表については、僅かな差で据置き予想が優勢ですが、据置きと0.25%利下げで見方が分かれており予断を許さないところです。いずれにしても、政策金利の発表直後はNZドル相場の急変動は避けられないでしょう。  その後、値動きが終息に向かうのかさらに荒れるのかは声明の内容次第という事になりそうです。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:106.500 - 107.700円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、一時106.70円台まで下落しましたが、中国5月貿易収支で輸入が好調だった事からリスク回避ムードが緩み107円台を回復するなど、下げ渋る展開でした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-08 17:15