日本車に見られる「サイドバイザー」って何?中国ではあまり見られないが・・・

自動車のドアには「サイドバイザー」と呼ばれる雨除けなどを目的としたパーツがある。日本で販売されている車にはサイドバイザーが取り付けられているケースが多いが、中国ではあまり見られないパーツなのだという。中国メディアの中青在線は6日、自動車のサイドバイザーについて説明する記事を掲載し、読者に装着を勧めている。
記事はまずサイドバイザーの役割について説明。サイドバイザーがあれば雨の日でも窓を少し開けることによって窓が曇るのを防ぐことができること、また夏の暑い日にもサイドバイザーがあれば窓を少し開けても太陽の光を遮断できるため、エアコンだけを使用するより空気を新鮮に保つことができると説明した。
また日本国内で販売されているほとんどの日本車にはサイドバイザーが取り付けられていると説明、その逆に欧州あるいは米国の自動車にはほとんど取り付けられていないと指摘。中国の場合は意見が分かれており、ある人は必要、別の人は必要ないと主張していると説明した。
それでも記事はサイドバイザーは「とても役立つ」と説明しており、読者に装着を勧めている。
記事は日本国内で販売されているほとんどの日本車にはサイドバイザーが取り付けられていると説明しているが、もちろんすべての日本人がサイドバイザーを愛用しているわけではなく、全く必要性を感じないとするドライバーも多く存在する。サイドバイザーが必要だとする日本人のドライバーは、喫煙するという理由から取り付けることがあるようだ。
中国のある地方都市の場合、ドイツ車や米国車はもちろんそうだが、サイドバイザーが取り付けられていない日本車も数多く見かける。従って全体的に言えばサイドバイザーを使用する人は比較的少数だといえる。
サイドバイザーの使用を試した中国のあるドライバーは「諸刃の剣」だと評価している。記事が指摘したような便利さはあるが、風切り音や死角が増えるなどのマイナス面もあると主張している。結局のところは、自分にとって本当に必要かどうかを見極めることが大切だということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
自動車のドアには「サイドバイザー」と呼ばれる雨除けなどを目的としたパーツがある。日本で販売されている車にはサイドバイザーが取り付けられているケースが多いが、中国ではあまり見られないパーツなのだという。中国メディアの中青在線は6日、自動車のサイドバイザーについて説明する記事を掲載し、読者に装着を勧めている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-08 19:45