日経平均は88円安で開始、主力様子見で個別物色続く

9日の日経平均株価・始値は前日比88円89銭安の1万6742円03銭。ドル・円がやや水準を切り下げていることを受けてやや売り優勢で始まった。来週にFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀会合などを控えて主力株では様子見ムードが根強く、個別の好業績企業や中小型材料株を物色する展開が続いている。テクニカルでは前日に突破した一目均衡表の「雲」が支える格好となっている。
業種別では、空運、銀行、ゴム製品が下落。一方、鉱業、石油石炭製品、食料品は上昇している。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
9日の日経平均株価・始値は前日比88円89銭安の1万6742円03銭。
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2016-06-09 08:15