日経平均は30円安で開始、日米イベント控え様子見姿勢続く

10日の日経平均株価・始値は前日比30円90銭安の1万6637円51銭。欧米株安を受けてやや売り先行で始まった。市場全体としては、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀会合を控えて様子見の姿勢が強く、好業績銘柄や小型株材料株の物色に傾きやすい。週末とあって手仕舞い売りも予想される一方、ドル・円が1ドル=107円台前半まで回復していることは支え。
業種別では、非鉄金属、情報・通信、鉱業が下落。一方、医薬品、食料品、水産・農林は上昇している。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
10日の日経平均株価・始値は前日比30円90銭安の1万6637円51銭。
japan,economic
2016-06-10 08:15