日経平均終値は67円安、手詰まり感強く一時1万6500円割れ

10日の日経平均株価・終値は前日比67円05銭安の1万6601円36銭。欧米株安の流れを受け軟調に推移し、一時は節目の1万6500円を割り込む場面も見られた。来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀会合を控えて手詰まり感が強く、個別株を物色する動きが中心となった。終盤にかけてはやや下げ渋り、一目均衡表では「雲」の中にとどまる格好となっている。
業種別では、鉱業、鉄鋼、石油石炭製品が下落。一方、空運、精密機器、金属製品は上昇した。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
10日の日経平均株価・終値は前日比67円05銭安の1万6601円36銭。
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2016-06-10 14:45