スポット金4日続伸、5月9日以来の高値に

  6月13日のスポット金は4日続伸、前日比0.7%高の1283.50ドル/トロイオンスで引けた。今週に予定している米、日金融政策決定会合や、欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票を23日に控え、市場でのリスク回避動きが強まり、安全資産として金は買われた。     本月3日発表された予想より弱かった5月米雇用統計結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測の後退で、金は急伸し、一時5月9日以来の高値1286.85ドルを付けた。   13日のWTI原油先物は3日続落、前日比0.9%の48.55ドル/バレルで引けた。世界的株安や米石油リグ(掘削装置)稼働数が2週連続で増加したことが圧迫材料になったが、ナイジェリアで続く供給の混乱が相場を下支えた。   石油輸出国機構(OPEC)は、5月の加盟国産油量が主にナイジェリアの減産により、日量10万バレル減少したと明らかにした。また、5月の生産水準が維持された場合、今年後半には供給不足に陥るとの見通しを示した。(情報提供:東岳証券)
6月13日のスポット金は4日続伸、前日比0.7%高の1283.50ドル/トロイオンスで引けた。今週に予定している米、日金融政策決定会合や、欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票を23日に控え、市場でのリスク回避動きが強まり、安全資産として金は買われた。
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2016-06-14 12:00