【今夜の注目材料】市場の関心は英国民投票

 東京市場のドル/円は、英国民投票を巡る不透明感が重石となって日経平均が下げ幅を拡大すると、一時105.60円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 6/14(火) 17:00  南アフリカ1-3月期経常収支 17:30 ☆英5月消費者物価指数 17:30  英5月小売物価指数 17:30  英5月生産者物価指数 18:00  ユーロ圏4月鉱工業生産 21:30  米5月輸入物価指数 21:30 ☆米5月小売売上高 23:00  米4月企業在庫 25:00  メルシュECB専務理事、講演 --:--  米FOMC(~15日) ※☆は特に注目の材料  本日は米5月小売売上高が発表されます。本来であれば米連邦公開市場委員会(FOMC)直前に発表されるため市場の関心が集まりやすいところですが、既に複数の米金融当局者が英国民投票をリスク要因に挙げて6月利上げ見送りを示唆しているため、注目度は低そうです。事前予想(前月比:+0.3%、除自動車・前月比:+0.4%)から大きくかい離しない限り、ドル/円相場に与える影響は限定的となる公算です。  市場の関心が英国民投票に集まる中、この後も引き続き、ドル/円相場は欧州連合(EU)離脱に関する世論調査結果に神経質となる可能性が高いと見ます。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:105.000 - 106.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、英国民投票を巡る不透明感が重石となって日経平均が下げ幅を拡大すると、一時105.60円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-14 17:45