【今日のドル円】FRBの政策スタンスを注視

 本日最大の注目材料は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表と経済・金利見通し(27:00)、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の記者会見(27:30)である。事前予想では政策金利の据え置きがコンセンサスとなっており、市場の関心は利上げ開始時期やその回数に集まっている。  年内2回の利上げに前向きな方針が示されば、7月または9月の利上げの思惑を絡めてドル買いが強まる公算が高い反面、ハト派色の強い内容となればドル売り優勢の展開もあり得る。FOMCメンバーの2016年末のFF金利見通し(3月時点:中央値0.875%、0.25%の利上げ2回相当)に注目したい。  また、これらを受けて株価の動向にも目配りが必要だろう。市場の関心が高いイベントだけに無風通過は考えにくく、前後の市場は神経質な展開が予想される。 本日の予想レンジ:105.200 - 107.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
本日最大の注目材料は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表と経済・金利見通し(27:00)、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の記者会見(27:30)である。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,gaitame_tocdaydollars,fxExchange
2016-06-15 10:00