WTI原油先物4日続落、48ドル割れ

6月14日のスポット金は5日続伸、前日比0.2%高の1285.60ドル/トロイオンスで引け、ほぼ6週間ぶり高値を付けた。
23日の英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が支持されるとの懸念や、米連邦準備制度理事会(FRB)が14~15日の金融政策決定会合で追加利上げを見送るとの観測が背景。
14日のWTI原油先物は4日続落、前日比1.3%の47.89ドル/バレルで引けた。EU離脱か残留かを問う英国民投票を23日に控えて、投資家の警戒ムードが強まる中、資金が金や国債などの安全資産に流れ込んでいるため、リスク資産である株式や原油などは売り圧力にさらされた。
朝方には安値拾いの買いが入って一時48.65ドル付近まで値を戻したものの、株の一段安につられて再び48ドル台前半に押し下げられた。終盤では下落が加速、ほぼ日中安値の47.89ドルで引けた。外為市場でのドル高・ユーロ安もドル建てで取引される原油相場にとっては割高感が感じた。これから市場の関心は今夜NY時間に発表される米EIA週間石油統計向いている。(情報提供:東岳証券)
14日のWTI原油先物は4日続落、前日比1.3%の47.89ドル/バレルで引けた。EU離脱か残留かを問う英国民投票を23日に控えて、投資家の警戒ムードが強まる中、資金が金や国債などの安全資産に流れ込んでいるため、リスク資産である株式や原油などは売り圧力にさらされた。
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2016-06-15 12:00