日経平均終値は60円高、薄商いで粘り強さ欠く

 15日の日経平均株価・終値は前日比60円58銭高の1万5919円58銭。朝方は欧米株安を受けて軟調にスタートしたものの、売り一巡後は下げ渋る展開となった。午前10時頃にプラスに転じると、その後は上げ幅を拡大。一時は138円高まで買われ、節目の1万6000円に迫った。直近4営業日で既に約970円安となっていたことから、買い戻しが優勢となったようだ。ただ、依然として商いは薄く、大引けにかけて上げ幅を縮小した。  業種別では、保険、輸送用機器、電気機器が上昇。一方、電気・ガス、建設、石油石炭製品は下落した。(編集:松浦直角)(イメージ写真提供:123RF)
15日の日経平均株価・終値は前日比60円58銭高の1万5919円58銭。
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2016-06-15 14:45