スポット金1300ドル台迫る、FOMC結果を受け

  6月15日のスポット金は6日続伸、前日比0.4%高の1291.25ドル/トロイオンスで引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が予想通り政策金利を据え置き、年内2回の利上げを想定したほか、2017年の経済成長見通しを下方修正し、来年の金融引き締めにあまり積極的な姿勢を示さなかった。   FOMCの結果発表後、スポット金は一時1296.50ドルまで急伸、5月3日の高値1301.70ドルに迫った。ただ、1300ドル関門を突破することできず、1291.25ドルで引けた。   15日のWTI原油先物は5日続落、前日比0.9%安の47.45ドル/バレルで引けた。英国のEU離脱問題(Brexit)懸念や、米連邦準備制度理事会(FRB)が成長鈍化見通しにもかかわらず、年内2回の利上げ方針を維持したことに圧迫された。   原油先物はFOMC発表後一時47.25ドルまで値を下がったが、NY時間に発表された米エネルギー情報局(EIA)週間石油統計は、原油在庫が93.3万バレル減とのことを受け、 原油先物は一時48.68ドルまで買われたが、FOMC発表後再び下落に転じ、47.25ドルまで値を下がり、5月19日以来の安値を更新した。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)
6月15日のスポット金は6日続伸、前日比0.4%高の1291.25ドル/トロイオンスで引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が予想通り政策金利を据え置き、年内2回の利上げを想定したほか、2017年の経済成長見通しを下方修正し、来年の金融引き締めにあまり積極的な姿勢を示さなかった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-16 11:30